ドアの向こうから聞こえる声はどこかで聞き覚えがある。神様の悪戯か、郵便局の悪戯か、僕の荷物が違う部屋に届いたらしい。その荷物を届けてくれたのは幼馴染の羽田真里ちゃんだった!引っ越してきて早数年、このマンションにまさか幼馴染の真里ちゃんも住んでいたなんて!こんな偶然めったにないっちゃんね、あがってきんしゃい。ラブソファに腰掛けて昔話に華を咲かせると、昔から好きだったと真里ちゃんの方から告白してきた。これ以上女の子に言わせるわけにはいかんばい!
この動画を見た人はこんな動画も見ています
学校を卒業して20年ほど経つが、サッカー部時代に片思いだった女子マネージャー・羽田真里ちゃんの事が忘れられず今でもサッカーを続けている。これはそのマネージャーに恋心を寄せていた20年前のお話。部活で腕を怪我した僕は何もできないうえに両親は旅行で戻ってくるのが数日後。そんな困っている僕に気がついた真里ちゃんは僕の家で肉じゃがを作ってくれることに。僕は緊張気味に真里ちゃんの手料理を待っていると、小悪魔のようにニヤニヤした表情で真里ちゃんが突然スカートを捲り上げて「触ってもいいよぉ・・」って夢みたいな事を言ってきた〜〜!うお〜〜、つってがむしゃらに吸った甘い甘いあの頃の思い出。
このブログをリンクに追加する